お客様相談室

      

ここではお客さまから良くお問い合わせを頂く、牛乳・乳製品に関する質問をまとめてあります。
ここで解決しなかった疑問や当社の製品に関するお問い合わせは、下記のお問い合わせフォームからお願いします。

Q. 牛乳はなぜ白いの?

A. 牛乳の栄養素である乳脂肪の構造体、たんぱく質のカゼインの構造体による光の乱反射により白く見えるのです。 水は透明ですが、牛乳は栄養が白く光っているのです。



Q. 牛乳を飲むと太るって本当?

A. コップ1杯(200ml)で女性が1日に摂取するエネルギーの約7%に相当します。他の食品に比べても脂肪分は気にする程でなく、むしろ栄養素(ビタミン類等)がバランスよく含まれているのでエネルギーの消費効率が良いのです。カルシウムに至っては、たった7%のエネルギーで1日の必要量の38%のカルシウムが摂取できます。 少ないエネルギーで大切な栄養素を摂れるのが牛乳です。賢いダイエットに牛乳を欠かすことはできません。



Q. カルシウムを摂るには牛乳が良いと言われるが、なぜ?

A. 一つの食品でのカルシウム量が多く、吸収率が他の食品に比べ高いのです。(吸収率:牛乳40%、小魚33%、野菜類19%)牛乳中の乳糖が吸収を助けるのです。 調理の手間なく手軽にコップ一杯、毎食後水かわりに飲み、1日分のカルシウムを補給しましよう。



Q. 牛乳はいつ飲むのが良いの?

A. いつ飲んでもOKです。 朝のモーニングミルクは目覚めをうながし、昼の牛乳は気分をリフレッシュ。 お勧めは夜寝る前。食事を摂らない睡眠中は、血液のカルシウム濃度が低くなりがちです。これを補うため、わずかですが骨のカルシウムが溶け出して濃度を保っているのです。カルシウム不足、骨粗しょう症が気になる人には、寝る前にカルシウム吸収率の高い牛乳を飲むと効果的といわれています。



Q. 夜眠れない時、牛乳を飲むと良いの?

A. 牛乳由来のたんぱく質が分解してできるペプチドが、神経の作用を鎮静化しよく眠れるといわれています。赤ちゃんが母乳を飲んですやすや眠りにつくのは、ペプチド効果とも言われています。“癒し”食品の代表ですね。睡眠中は成長ホルモンが多く出るので牛乳中のたんぱく質やカルシウムが、骨や筋肉を作るのに役立ちます。“寝る子は育つ”とは、まさしくその通り。



Q. 牛乳を飲むと、お腹がゴロゴロするのはなぜ?

A. 牛乳に限らず、冷たいものを一気に飲むと腸を刺激しておなかがゆるくなりがちです。ゆっくり飲みましょう。 もうひとつは、牛乳の糖質である乳糖を消化する酵素(乳糖分解酵素=ラクターゼ)が少ないか働きの弱い人(乳糖不耐症)がいます。この分解酵素は、赤ちゃんの時は活発に働きますが、大人になるにつれて働きが弱くなる人がいるそうです。牛乳を温めて少しずつゆっくり飲んでみてください。少しずつゆっくり飲めば酵素の働きが弱くても消化できるそうです。また、温めて飲むことで酵素の働きも活性するそうです。 また、ヨーグルトは乳酸菌がラクターゼを持っているので乳糖が一部分解しています。チーズは乳糖がほとんど除かれているのでおなかがゴロゴロすることはないでしょう。牛乳を飲む代わりに食してみて下さい。



Q. パイナップルでミルクシェイクを作ったら苦くなりました。なぜ?

A. 生のパイナップルにはブロメリンというたんぱく質分解酵素が含まれています。この酵素が牛乳中のたんぱく質を苦みのあるペプチドに分解するので、ミルクシェイクが苦くなったのです。 パイナップルの他にも、パパイア、メロン、キウイにも同じ酵素が含まれているので、苦みが出る場合があります。その場合は缶詰を利用したり、果物を加熱してからシェイクにすると、加熱によって酵素の活性が失われているので、美味しくできます。



Q. 消費期限と賞味期限は何が違うの?

A. 法令上では次のように定められています。
【消費期限】 定められた方法で保存したときでも、品質が急速に劣化しやすい為、必ず期限内に消費する必要があります。
【賞味期限】 定められた方法で保存した場合、牛乳がおいしくいただけるに十分可能と認められる期限。
つまり、品質が劣化しやすい食品には「消費期限」、比較的劣化しにくい食品には「賞味期限」がつけられているのです。丹那牛乳の製品は「賞味期限」としています。これは未開封の状態で冷蔵保存(10℃以下)した場合に品質が保たれる期限です。牛乳の中の栄養分は生きています。おいしく飲むためにも、開封したら消費期限、賞味期限にかかわらず早めにお飲みください。



Q. 低温殺菌牛乳って、普通の牛乳とどう違うの?

A. 普通の牛乳は120℃~130℃の超高温で約2秒間、という高温殺菌法が一般的です。それに対して低温殺菌牛乳は、牛乳の殺菌をする際に有害な菌を殺せる最も低い温度(63℃~65℃)で30分かけてゆっくり加熱殺菌した牛乳です。 低温殺菌法によって人間に有害な細菌を確実に破壊し、しかも牛乳本来の成分や乳酸菌をできるだけ損なわないように処理しているので、より搾りたての生乳に近い自然なおいしさが味わえます。普通の牛乳と栄養価の差は全くありません。
低温殺菌牛乳についてはこちらをクリック>>



Q. ホモとかノンホモって何のこと?

A. 丹那牛乳がつくっている低温殺菌牛乳には、ホモ・ノンホモの2種類があります。
【ホモ】 牛乳の脂肪球をホモジナイザー(均質機)によって均質化し、脂肪球を細かく砕いた牛乳のことをホモ牛乳と言います。脂肪球を均質化することで、消化吸収がよくなるという利点があります。
【ノンホモ】 均質化の処理を行っていないため、より生乳に近い味が楽しめます。昔はこのノンホモ牛乳が主流でした。クリーム(乳脂肪)が上部に浮いていますので、飲む前によく振ってからお飲み下さい。
ノンホモ牛乳についてはこちらをクリック>>



Q. ヨーグルトの上に水分が浮いているが何?大丈夫なの?

A. この水分は、ホエー(乳清)というもので、ヨーグルトは主に牛乳のたんぱく質が乳酸菌の乳酸によって固まったもので、この固まりのことをカードと言います。カードには牛乳中の水分や水溶性たんぱく質などが包まれており、はっ酵が進むにつれてカードが収縮するのでホエーが分離し外に出ようとします。また振動などによってもホエーが出てきてしまいます。 ホエーにはたんぱく質・ミネラル・ビタミンなどの栄養分が含まれていますので食べても大丈夫です。



Q. プロバイオティクスN-1乳酸菌ってどんな菌?

A. プロバイオティクスN-1菌とは全国農協乳業協会が保有する独自の乳酸菌です。N-1菌は胃酸に強く、腸まで生きたまま届くという特徴があります。
[特 徴]
悪玉菌を抑制し善玉菌を増やします。
胃酸でも死なず、腸に届いても生きています。
ヒトに対して有効であり腸に付着します。
1ccに13億個と乳酸菌がたっぷりです。



Q. 牛乳と飲むヨーグルトはどう違うの?

A. 飲むヨーグルトは牛乳とほぼ同じ量のカルシウム・たんぱく質をとることができます。それに加えて乳酸菌(1000万/ml以上)が含まれていますので、おなかの調子を整えたり、たんぱく質・カルシウムの消化吸収をよくしてくれます。そして牛乳の中にある乳糖の一部を分解してくれるので、牛乳を飲むとおなかがゴロゴロする人でも飲みやすくなっています。



Q. ヨーグルトはデザートとしてよく食べますが、料理への活用法は?

A. ヨーグルトは良質のたんぱく質、カルシウム、ビタミンB2などを豊富に含み、しかも消化吸収が良い食品です。日本では、そのまま食べることが多いようですが、中央アジアやヨーロッパでは料理にも良く使われています。プレーンヨーグルトは甘味を加えていないので、色々な料理に活用できます。 例えば・・・
ドレッシングの材料に(脂肪が控えられ、カルシウムが摂取できます)
和風料理の和えごろもに(しょうゆ、味噌、わさび、ごまなどと混ぜて)
カレー、シチューなどの煮込み料理に(風味が増してまろやかに)
魚、肉などの下ごしらえに(臭みが取れ肉質が柔らかくなり、コクが出る)
料理に入れて加熱しても、ヨーグルトの栄養は変わりません。乳酸菌は生きていなくても、生理的効果は期待できます。是非いろいろな料理にヨーグルトを活用させてみてください。



Q. さけるチーズはなぜさけるの?

A. 実は「さけるチーズ」は原料と途中の工程までは、モッツァレラチーズと同じです。最後の工程で、チーズを引っ張ってあげることによって、チーズの中のたんぱく質が同じ方向に結合し、手で裂けるようになります。



Q. ナチュラルチーズとプロセスチーズの違いは?

A. 丹那牛乳が造るチーズは全てナチュラルチーズです。プロセスチーズとは何が違うのでしょうか?
【ナチュラルチーズ】 乳を乳酸菌や酵素の働きで豆腐のように固め水分を減らしたもので、そのままか多くの場合、はっ酵熟成して作ります。乳酸菌が生きており熟成とともに風味が変わります。また、ナチュラルチーズは原料乳の種類、製造方法、生産される風土などによって、特有の味や外観をもつようになります。
【プロセスチーズ】 1種または数種類のナチュラルチーズを粉砕、加熱溶融して乳化し、成型包装したものです。加熱により乳酸菌の働きが止まるので、ナチュラルチーズに比べて風味が一定し、保存性が高くなるなどの利点をもっています。
丹那で搾られた新鮮で良質な生乳の味わいを活かすには、「生きた」ナチュラルチーズが適しています。繊細な風味と個性ある味わいをお楽しみください。



Q. ナチュラルチーズの食べごろっていつ?美味しく食べるには?

A. ナチュラルチーズは原料の乳を乳酸菌ではっ酵させ固め、一定期間熟成させて作ります。時間が経つと熟成は進み、味と風味は濃厚になります。 ナチュラルチーズの日持ちは、熟成にかかった期間とほぼ同じです。一般的に、水分の多い柔らかいフレッシュタイプ(モッツァレラチーズなど)の日持ちは短く、熟成期間の長い硬いチーズ(ゴーダチーズなど)は長く持ちます。 チーズは良く漬物に例えられます。浅漬け、古漬けがあるように、同じチーズでも熟成の浅い時と進んだ時では、味も香りも違ってきます。表示の賞味期限を目安においしいと感じる時期をそれぞれのチーズで見つけるのも楽しいですね。また、切り方も工夫してみましょう。ナチュラルチーズは外側から中心に向かって熟していくので、外側と中心部では味や硬さが違います。(青カビタイプだけは例外で、中心から外へ熟していきます。)よって、図の様に一片のチーズに外側も中心部も含まれるようにカットすると、両方の風味が味わえます。



Q. 丹那牛乳のバターはなぜ白いの?

A. 牛乳の色の成分は、牛が食べる餌の色素で決まります。牛の餌が通年サイレージ(青刈りした飼料作物をサイロに詰め、乳酸発酵させたエサのこと)や乾牧草が多いと牛乳が白くなります。また、食塩以外の食品添加物は一切使用していませんので、白い牛乳からは白いバターができるのです。



Q. バターには脂肪が多く含まれていますが、コレステロールが心配です。

A. バター100gあたりのコレステロール値は210mgですが、食パン1枚に塗るバターは約4gで、コレステロール値はわずか8mgです。コレステロール値が正常な人は、全く心配はありません。 コレステロールは生命維持のために大切なもので、肝臓や腸で毎日1,000~1,500mgが作られています。3度の食事からも300~500mg程、通常は摂取しているものですが、例え摂取量が増えても体内で作られる量が減って調整されるので、血中コレステロール値を上げることは少ないといわれています。コレステロールの役割や、性質を良く理解して、バランスのとれた食事を心がけることが大切です。



Q. 生クリームが固まっていたけどなぜ?

A. 温度管理が一番重要です。温度の高い場所に長時間置いておきますと、クリームの脂肪球が破壊され、その脂肪球が集まって固まってしまいます。そして振動・衝撃などにより、脂肪球の皮膜がやぶれその脂肪球が集まって固まってしまうときもありますので商品の温度管理・取り扱いには十分注意して下さい。



      

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